It's obviously that the Tisso corporation is trying to weasel out from the responsibility of compensation.
And I'm worried about that the Japanese government will consent to the Tisso's request.
The Fukusima nuclear problem makes me feel that the Japanese government prefers to protect the capitalists' interest rather than ordinary citizens'.
私から見れば、チッソの分社化は水俣病患者の賠償責任から逃そうとすることが明らかだ。
分社化するとき、もしチッソが偽なデータを報告して、
主な会社の財産を子会社にこっそり配るなら、親会社はやがて潰れてしまい、
チッソはこれまでの桎梏から解放され、子会社で儲けることができる。
分社化への査察問題は大きな問題で、なかなか解決しにくいと思う。
2011年5月16日月曜日
2011年5月15日日曜日
Minamata Disease
I saw a photo during my researching.
A photo of Minamata Disease patient's hand and I think it was a hand of a child.
The photo gave me a grate shock.
I can't describe my feeling.
I try to imagine that if I was the patient,
I don't know what would I do.
How a strong will did the patients have!
A lots of them overcame their disease and try their best to survive until now.
I consider that we have to hand it to them.
英語はやはり難しい……
A photo of Minamata Disease patient's hand and I think it was a hand of a child.
The photo gave me a grate shock.
I can't describe my feeling.
I try to imagine that if I was the patient,
I don't know what would I do.
How a strong will did the patients have!
A lots of them overcame their disease and try their best to survive until now.
I consider that we have to hand it to them.
英語はやはり難しい……
2011年5月8日日曜日
中国の結婚式
今週の授業で、ディスカッションのとき「中国の結婚式はいくらぐらいかかる」とか、「 中国の結婚式は洋式なの」といったような問題を聞かれたのだが、私はぜんぜん答えられなかったので、ネットで調べた。
場合によって違うが、上海では酒席を20席設ければ、それだけで人民元20万元、日本円でいうと247万円ぐらいもかかるから、結婚式にかかるお金は247万円にとどまらないそうだ。というわけで、ほかの都市では少なくとも200万円ぐらいはするだろう。
そして、資料の中で、ひとつの面白い文章が見つかったので、翻訳してみて、紹介したいと思う。
その文章のテーマは「中国とアメリカの結婚式の比較」、主には結婚するためのコストの比較なのだ。
1.お金を払う人
中国では、結婚式のお金はほとんどお婿、いわば、その親たちが一生の貯金を使って払うことになる。お嫁のほうは嫁入り道具を用意すればいい。
それに対して、アメリカでは、お嫁の親がちょっとしたサポートしかしないそうだ。それで、結婚するために新郎新婦はローンを借りなければならないことも少なくないということだ。
2.写真
中国では結婚式の1か月前に写真を撮るが、アメリカでは結婚式その時とるそうだ。
3.バンド
中国では結婚式はみんなほとんど伝統的な結婚式も洋式のも行うが、バンドを雇わない場合が多い。それに対して、アメリカの結婚式ではバンドやDJを雇う。
4.家
中国ではお婿が自分の家がないとお嫁の親は娘を嫁がせないというのは現在の一般的な状況なので、結婚するためにお婿の方はたいへんお金がかかる。それに対して、アメリカではそういう社会現象や習わしはないから、中国のより少し楽だと思う。
場合によって違うが、上海では酒席を20席設ければ、それだけで人民元20万元、日本円でいうと247万円ぐらいもかかるから、結婚式にかかるお金は247万円にとどまらないそうだ。というわけで、ほかの都市では少なくとも200万円ぐらいはするだろう。
そして、資料の中で、ひとつの面白い文章が見つかったので、翻訳してみて、紹介したいと思う。
その文章のテーマは「中国とアメリカの結婚式の比較」、主には結婚するためのコストの比較なのだ。
1.お金を払う人
中国では、結婚式のお金はほとんどお婿、いわば、その親たちが一生の貯金を使って払うことになる。お嫁のほうは嫁入り道具を用意すればいい。
それに対して、アメリカでは、お嫁の親がちょっとしたサポートしかしないそうだ。それで、結婚するために新郎新婦はローンを借りなければならないことも少なくないということだ。
2.写真
中国では結婚式の1か月前に写真を撮るが、アメリカでは結婚式その時とるそうだ。
3.バンド
中国では結婚式はみんなほとんど伝統的な結婚式も洋式のも行うが、バンドを雇わない場合が多い。それに対して、アメリカの結婚式ではバンドやDJを雇う。
4.家
中国ではお婿が自分の家がないとお嫁の親は娘を嫁がせないというのは現在の一般的な状況なので、結婚するためにお婿の方はたいへんお金がかかる。それに対して、アメリカではそういう社会現象や習わしはないから、中国のより少し楽だと思う。
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